ここ最近の事

ここ最近はマハラジやエックハルトの言葉に触れる機会が多い。
両者から自分自身の探求を勇気付ける言葉をいただいている。
これからも、私は社会生活を送るために必要な事は必要な事として取り組んでいく事と思う。

ただ、社会生活の中で行っていく事が自分自身の幸福や平穏とは何ら関係のないものという意識が根底にある。
現状、その事を言い聞かせている側面がありはすれども、日々深まる実感として感じているものである。

幸・不幸や快楽と苦痛を感じている『私』の感覚というものは不安定なもので、常に変化し続けているものであって、 絶対的なものではないという確信がある。案外、人間の感覚というのは適当なものだと思う。誰かしらそういう所感は あるのではないかとも思う。ただ、敢えて口にするほどの事ではないと思って話題に挙げる事は少ないだけであろう。

『私の心』『私の体』は常に変化し続けるものである。

いつかは変化し、そして失われてしまう物を慈しむのは大切な事だとは思うけれど、
それらに依存する事はとても虚しい事のように感じる。
慈しみはすれども、依存はせず、ただ変化するそれらを受け止める事が自分にできる事だと思う。

と、最近はそんな風に日常を観ながら過ごしている。